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【HiFiモード】 | 【マザボ中央部】 |
MEGA865(LastUpdate 2024/12/19)
・241219 時代を感じるなぁ
添付されていた専用ソフトCDと説明書類が入った箱を発見。色々やってみたら、PC上からもLEDディスプレイを使えるようになった。ただし、MSIの専用ソフトは時代を感じさせるモノで、これだったらWindows10とかの付属メディアプレイヤーの方が使ってて気持ちいいかも知れないなと。
・241130 光学ドライブ入替
CD-ROMプレイヤーGCR-8480B(日立LG)をCD-R/RW書込み対応のBCE4816IM(BTC)に換装。オーディオモードで試した限りでは正常に動作する。
・241113 宝の持ち腐れ
結局、Win98SE導入は失敗だった。各種ドライバを入れ込んだら、OS起動時にフリーズして進まなくなってしまった。黙ってWin2kなどの単独OS仕様にしているのがベターとわかった。また、せっかくの美麗なLED表示パネルだが、OS上では販売時に添付されていた専用ソフトがないことには使いようがないらしい(サウンドやグラフィックはアップデート版が使えるが)。OSインスコ作業はそれなりにワクワクしたけれども、残念ながら現状はただのデジタル置時計という扱いにしかなってない。
■概要
2,000円で入手した懐かしのキューブ型マシン。マザボメーカーのMSI製品。発売から20年あまり経て、ようやくまな板に乗っかった。Socket478対応だが放熱に難があり、使えるCPUも、プレスコットコアは非推奨ぽいので、北森HT2.8C(200×14)GHzを挿している。
■旧活動記録
・241109 DirectX8.0以降
Win98SEにサウンドドライバを入れようとしたら言われた。ウェブ上で調べてダウンロードして、Win2kでUSBメモリ経由でファイルを転送し、98SE上でインストール作業。
・241107 OS導入試験(その3)
Win98SEをインストールした後に、Win2kをインストールしてとりあえずデュアル環境を構築した。Win98SE側ではUSBメモリが使えない状況にあるので、Win2kを起動してドライバ類をFAT32領域に仕込んで、環境を整備したいところ。しかし、昔はOSの環境整備に時間も手間もメチャクチャかけていたいたんだなと痛感。まぁ、それが趣味とか暇潰(ひまつぶし)してな言い方になるんだと思うけど。
・241106 OS導入試験(その2)
Win2000からHDDの領域を全開放して、WindowsMEのインストールを試してみた。なんと、FDD起動後のHDDフォーマット中にフリーズしてしまう。いくらなんでもこれはひどすぎるので、Win98SEを導入するかなと。MEならUSBメモリも初期状態から使えそうで楽だと思ったのだが、OSの不安定性を甘くみてはいけないってことか。
・241104 OS導入試験
色々やってるウチに、時計表示が消えてHiFiランプが点きっぱなしになったり、電源が切れなくなったりヤバイ状態になった。コンデンサは見た感じ異状を感じなかったが、LED表示パネル部とか別なところが寿命を迎えつつあるのかも知れない。