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■稼働記録
・260712 疑惑 VA版
88VAでソーサリアン88SR以降を立ち上げてみるかと思いたち、押入れの積みソーサリアンから出そうとしたらなんとVA版でした。いつからVA版が混じったのか不明ですが88SR以降の新版もどこかにあったはずですが。
この間の2つめ騒ぎの写真に写っているのはX1turbo版とあとギリギリ見切れそうなところにVA版らしき帯も見える。この時にゴチャゴチャになったとか。さすがにレアなVA版は2つ目ということもないと思いますが。
・260620 発掘 旧版2つめ
ソーサリアン88の箱が見つかりました。旧タイプ(Ver1.0)のようですが…あらら?。
・240218 発掘 Ver1.1
ソーサリアン88のVer1.1が見つかりました。パッケージがX1turbo版と同デザインになっています。
■概要
国内8ビット機のベストセラーシリーズです(注:VAシリーズと98DOシリーズは除きます)。8801mkIISR以降はFM音源を内蔵するようになって高級ゲーム機化しました。また、mk2SR以降は2D-FDDのF系列と2HD-FDDのM系列に2分化するのですが、ゲーム機として使う分にはM系列に意味はあまりなかったような気がします(一部のソフトでは拡張メモリをディスクキャッシュに使ったりするようですが)。ちなみにサウンドボードII相当音源を内蔵しているF系列機はFAしかない様子(FEとFE2ではオプション)なので、中古で入手する際には注意です。
MA2は画面モード切替もキーボードによるので注意。[f・8]を押しながらリセットで24KHzに、[f・9]を押しながらだと15kHzに切替。ちなみにFE/FE2の場合はさらに[F10]を使ってコンポジットビデオ出力もあったようです。
馬鹿なtakerunは意味もなく実機を何台も入手して積んでしまっているわけですが、FM音源を積んだ98x1の実機を所有している場合はDOS上から強力なPC88エミュレータを稼働できますので、プロテクトの問題さえなければ88実機がなくても困らないと思います。BIOSとかソフトの吸出しとかDOSコマンドの知識とかある程度必要になるうえ、動かないソフトもありそうですが…。
・MA2
入手後30年以上という歴史に刻まれた個体
88市場崩壊の際に、今は貴重(?)なキーボード付で購入(当時は中古でもセット売りが普通だった)。M系なのでFDDは2HD仕様だが、正直2HDを挿した記憶がない。N-BASICリセットで画面キャプチャができなかったり、ディップスイッチが廃止されていたりと色々と前モデルMAから弱体化変更されているが、中古市場では一定の人気があるらしい。純粋にゲーム用途なら拡張音源入りで2D専用FDDのFAが最適解と思われているようで、MAとかMA2よりFAの方が中古相場が高い気がする。
さて、takerun所有のMA2だが、入手当時はほぼメタルオレンジ専用機となっていた(X1で出ているものはあえて88で遊ぶ必要がなかった)。メタルオレンジを全クリアして別なソフトを探す頃には、コンシューマソフト市場が16ビット機中心に移行してしまったうえ、FCを始めゲーム機市場も勃興(ぼっこう)して8801系はじめ、8ビットPCが出る幕はなくなった。ちなみにメタルオレンジは98系にも移植されている。
・MA
MA2あったら要らないハズだって…
どうせ落ちないだろうとタカをくくって入れていた札で落ちてしまったブツ。アナログRGB端子が基板から折り取れた状態になっているうえ、電源ケーブルが根元から切断されている、絵に描いたようなジャンク品。説明では切断されたケーブルにAC100Vを供給したら電源は入ったらしく、V1とV2のモードそれぞれでFDDランプが点灯している写真が載っていた。FAをバラした経験では、背面端子はメインボードとは別の片面基板になっているので、メインボードのダメージは(少)ないのではないかと考えていた。
MAの場合はデジタルRGB端子も一応あるが。入手後、アナログRGB端子を配線したら、画像はフツーに出てきた。簡単に治りそうもないFAの筐体に中身と表裏パネルを移植してMAとして再生させた。ちなみにFDDは『FD-55GFR-351』。
・FA
MA2あったら要らないハズだが…
どうせ落ちないだろうとタカをくくって入れていた札で落ちてしまったブツ。とりあえず、電源は入り『ファイナルゾーン』が起動した。音はキレイだが、画面に縦線が入ってしまう。バラして試しにマザボの電解コンデンサをひととおり交換したが、画面の問題は改善しなかった(残念)。兄弟機MAのジャンクと筐体とか電源ユニットを交換して保管部品の塊となった。
・MR
予備ドライブ
2HD対応FDDの予備確保用として考えていたが、本体も動作品の様子。takerunが使っていたX1turboZも2HD-2D兼用ドライブでしたが、あまり2Dユーザーとディスクのやり取りをしなかったので、トラブルが顕在化した覚えはないす。というか88VAも98DOも2HDだし、takerun所有で5インチの2D専用ドライブを使っている88系機体はFRだけみたいなので留意するしかないでしょう(X1turbo系のFDDも2Dです)。ちなみにゲームでも有名どころ(ファルコムとか)のソフトはM系の拡張メモリを認識してディスクキャッシュとか勝手に使ってくれているようです。
・FR
ニコイチ
セットだったので、ほとんど送料として仕方なくMRとともに入手。FRは2台だったが、色々不具合があって、ニコイチでどうにかまともに動く1台に統合。さらに内部電池を撤去しました。
2Dのディスクを使う場合は、ドライブも2D専用の方が騒音も少ないらしいです。また、2HD(2D兼用)のFDDは、ヘッド幅が2D専用FDDの半分(1/2)しかないので、2Dの専用FDDで2Dディスクに書込みをしたあとで、同じディスクに2HD-2D兼用FDDで書込むと、2D専用FDDのヘッド幅の半分ずつが違うデータになるらしく、読み書きの障害のもとになるらしいです(2Dのヘッドで消去とかできればよいのでしょうが)。
当時のtakerunの周りにはSRユーザーとFRユーザーはいましたが、M系ユーザーはいなかったので、そこまで気にすることはなかったですが、厳密に考えるとなかなか面倒な話ですな。
・mk2
FR?の予備ドライブ #1,#2
部品取り用として先代の88mk2も入手。正直、縦置き可能なこの機体の方が、本体スタイルとしては好みです。FRの本体にドライブを交換して試してみたところ、掃除は必要でしたがフツーに使えるようでした。2台目も発掘されました、こっちはヤニ汚れがひどいけど扉が付いています。ちなみにモニタ出力はDIN形式のデジタルRGBなので、変換ケーブルがないと試すこともできません。まぁ、#2は電源が入らないようですが。
→#1のFDDを初代X1turbo用に部品取り(240124)
■稼働記録(旧)
・240127 復旧 mk2
初代turbo用FDDベゼルの加工が終わったので、mk2用FDDを1台移植。違和感なく収まりました。mk2の方も復旧です。
・240124 X1turboへの転用 mk2
初代X1turboで壊れているFDD(FD-54B-08)の代替に型番が近いmk2のFDD(FD-55B-06-U)を転用できないか試す。mk2から外した状態のまま接続したところ、ディスクは回転するがヘッドが動かない。どうもヘッドが降りていないように思える。ジャンパピンでFDD設定を変えながら挙動を確認し、HSをショートにすれば使える状態になることが判明(以下はメモ)。
※ジャンパポスト(?)は裏面制御基板上に3つ(初期状態)
@ PM…PMショート
A UR/ML/IU/HL/SM/UO/UI/RE…SMのみショート
B HS/DS0/DS1/HM/DS2/DS3/MX…DS0のみショート、DS1とHMに跨ったピンあり
SMは意味不明。DS0はドライブ番号。変な向きのピンは予備と思われるので、これを外して差替えながら確認した。
・231014 確認がてら MA
88VAでデモが一周できなかった『テスタメント』を動かしたところ、やはり途中で暴走する。カビでやられているようなので、この機会にメディアを処分(バックアップはしていた…ハズ)。同じく調子が悪かった『テレネット ミュージックボックス』はフツーに動いている様子だが88VA専用ソフト『森羅万象』の曲も収録されているのを考えると、このソフトそのものも88VA対応としか思えないが…。
・231014 キーボード切替 後期型キーボード
88VAで使ったキーボードをMAに接続したが、キーがきかない。そういえば、モード切替が必要だったか…。裏面の足の溝からスライドスイッチを操作するのだが、なかなか切替できない。イライラしてキーボードのネジを外してバラし、基板上で直接操作した。今後の操作を簡単にするため、裏面の溝を大きく拡大しておいた。あと、ネジが2本足りなかったので、適当なモノを足しておいた。
現在ラボ部屋にあるのは『TYPE-D』キーボードで、MA2に付いてきたモノだが、どこかに88VAに付属していた『TYPE-B』があるハズだがどうも見当たらない。98DO専用とかCEREB専用もあったハズなのに未だ行方不明だし…ブツブツ。
・230409 一旦収める MA
リアパネルの横幅が結構大きく、材料確保に難儀。とりあえず、スロット蓋をいじって付かないものかと思ったら、スペース的には可能だが、段差部分をどうするかとか色々問題が。どうせリアパネルを新設すれば不要なものなので、百均で何本か確保していたドリル刃を消費して地道にすすめ、最後にヤスリでゴリゴリして、どうにか旧アナログ端子の取付け穴を作りました。経験を活かしてさらにVGA形式の端子も追加できればいいかなと思います。
98DOでエラー連発だった『テレネット ミュージックボックス』を動かしたところ、一発で起動(98DOの1FDDを疑う)。一応使えそうになったMAは、1時間ほど連続稼働させても全く問題ない状態です。VGA型RGB端子が追加されれば、さらに使い勝手がよくなりそうです。
・230409 とりあえず組上げ MA
片付かないので、とりあえずFA筐体の中にMAの中身を、MA筐体の中にFAの中身をそれぞれ移植して組んだ。旧MA筐体の歪み方は酷いが、FAの中身を保管するならこの状態でしまうのが得策かなと。再生MAのリアパネルを都合しないとならないが、地道に金工するしかないか。
・230402 たぶん完動 MA
『TELENET MUSIC-BOX』で1時間以上稼働させました。2FDDの摺動音(しゅうどうおん)が大きい気がしますが、モニタ出力端子を固定できれば十分遊べる機体になりそうです。FAが復旧しそうもないので、このMAに筐体を流用してFAの中身は処分してもいいかなと。
・230402 画像は出ました MA
VGA端子をもぎろうと古いマザボ箱を漁りましたが、VGA内蔵じゃないものばかりでモギル端子がありません。とりあえず、色分けできそうな配線だけが出てきました。電源ユニットを確保するため、FAを分解。FAも端子部基板(ホントに基板だけ、部品の実装は違う)は同じモノを使っているようなので、基板のパターンを写真に撮って参考にしました(接続がフィルムケーブルなので経年劣化による破損を考えて基板ごとの交換は避けた)。
VGA端子を付けようと思いましたが、すぐに出てきそうにないので、もともとMAについていた端子(15ピン2段)に半田付けして、試してみました。FAのように縦に変な線が入ったりせず、フツーに使えそうです。とりあえず基板の割れ目部分を接着・補強し、ついでに拡張スロット部のパネルを利用してVGA端子も付けておけば万全でしょうか。
・230402 アナログRGB端子に挑む MA
折れた端子はD-SUB15ピンで上段8ピン、下段7ピン。本体側は穴が並んだ状態で、プラグ側の突き出したピンが入る構造になっている。調べたら上段(1〜8)が赤、赤Gnd、緑、緑Gnd、青、青Gnd、YS、YSGnd となっており、下段(9〜15)がSync、左音声、右音声、Gnd、AVC、H-Sync、V-Syncとなっている。2,4,6からRGBの信号を、12,14,15からGnd、水平同期、垂直同期の6つもらえればとりあえず表示は出るかと思われ。
・230330 ボロボロのジャンクに挑む MA
幾らジャンクでも相場からすると無理だろと思いつつ置いていた札で、落としてしまったボロボロのジャンク(88VA#6で最後にはならなかった)。一応、V1モードとV2モードでFDDランプが点いている写真が載っていたが、背面のアナログRGB端子が付近の基板ごと折れて取れているという、間違いなくジャンクな品。一応、MAだからデジタルRGB端子もあるが、ここはアナログ端子の復旧を試みるのがジャンク野郎のあるべき姿だろう。
電源ケーブルも根元で切り取られており、王道的な捨てられジャンクてな様相を呈している。実際にモノが届いたら、筐体も天板底板ともに凹みや歪みが酷く、フロントマスクもヒビが入り傷だらけ。筐体とフロントマスク、電源ユニットはFAから持ってくる(というかMAの中身を移植する)として、とりあえずモニタ出力を都合付けるのが先決かな。
・230319 電源基板確認 MA2
最優先と言っていたX1turboZが突然死してしまった。さすがにやりすぎだったかと振り返る。電源基板は電解液が漏れてた感じだったので、手をかけるのは当然としても、見た目問題なかったマザボとかFDC基板の電解コンデンサ交換作業は不要だったし、無謀でもあったかと反省。この88MA2も電解コンデンサ交換しようとか考えていたが、機能上問題が出ているわけではないし、見た目チェックして、漏れとか確認できなかったから、電解コンデンサ交換はやらないでおこうかと。
電源ユニットはバラして、基板を確認したが、薄っすらホコリがついているだけで、特に漏れとか異臭とかはない。電解コンデンサは容量の大きなものが極端に密集しており、取り外さない限り、一つ一つの耐圧や容量を判別するのは不可能。
一応、FAの電源基板と比較して、同型だったら状態が悪い一方だけ手をかけてできあがった方を常用することもできるが、問題が出るまでいじらなくてもいいか…。
・230305 再確認 MA2
FAも98DO+もまともではないので、結局SB2機能が使える状態の8801はMA2だけってことで、状況確認してみた。今のところ動作は問題ないので、サッサとマザボと電源の電解コンデンサは交換しておこうかと思う。まぁ、X1turboZが最優先だけどもね。
・230304 ダメか FA
組み直して起動させたところ、無事立ち上がったが、表示がおかしいのはあいかわらずだった(電解コンデンサは関係なかったらしい)。
・230304 交換 FA
マザボから排除した電解コンデンサ跡地に新品を埋める作業を行った。背面の音声端子基板にも電解コンデンサがあったので、最初にそこから交換(50V1uF)→(50V1uF)。拡張スロット基板にもあるようだが、そっちは後回しにして、マザボをチビチビ進めた。
もともと入っているのは105℃品だが、電源じゃないのであまり気を使わず、手持ちで大量にある85℃品(50V22uF×200個×2袋、16V47uF×100個×2袋)も投入した。古いよりマシになればそれでいいし、ひょっとすると動かない可能性もあるんで廉価でいいかなと。
C1(25V100uF)→(25V100uF)
C3(16V220uF)→(16V220uF)
C4(16V10uF)→(50V10uF)
C8(16V47uF)→(16V47uF85℃)
C9(16V47uF)→(16V47uF85℃)
C10(50V4.7uF)→(50V4.7uF)
C12(50V1uF)→(50V1uF)
C13(50V1uF)→(50V1uF)
C14(50V4.7uF)→(50V4.7uF)
C15(16V220uF)→(16V220uF)
C18(16V10uF)→(50V10uF)
C19(16V10uF)→(50V10uF)
C28(25V100uF)→(25V100uF)
C29(50V1uF)→(50V1uF)
C30(50V1uF)→(50V1uF)
C31(16V10uF)→(50V10uF)
C33(50V4.7uF)→(50V4.7uF)
C41(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C42(50V3.3uF)→(50V4.7uF)
C43(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C47(50V1uF)→(50V1uF)
C49(50V4.7uF)→(50V4.7uF)
C61(25V220uF)→(25V220uF)
C63(25V220uF)→(25V220uF)
C65(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C68(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C70(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C71(16V220uF)→(16V220uF)
C80(25V22uF)足が残った→(50V22uF85℃)
C90(50V10uF)→(50V10uF)
C118(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C119(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C123(25V22uF)→(50V22uF85℃)
C129(25V22uF)足が残った→(50V22uF85℃)
C132(16V47uF)パターンを痛めたかも→(50V22uF85℃)
・230303 撤去 FA
とりあえず、マザボから電解コンデンサを取外した。電解コンデンサは被膜がツヤ有のせいか見た目キレイに見えるが、さすがに交換したようには見えない。ウェブでマザボ写真を調べたところ、やはりコンデンサは古いままの様子。とりあえず、勢いも大切だと言うし、外して記載容量とかの確認を行った。
C1(25V100uF)
C3(16V220uF)
C4(16V10uF)
C8(16V47uF)
C9(16V47uF)
C10(50V4.7uF)
C12(50V1uF)
C13(50V1uF)
C14(50V4.7uF)
C15(16V220uF)
C18(16V10uF)
C19(16V10uF)
C28(25V100uF)
C29(50V1uF)
C30(50V1uF)
C31(16V10uF)
C33(50V4.7uF)
C41(25V22uF)
C42(50V3.3uF)
C43(25V22uF)
C47(50V1uF)
C49(50V4.7uF)
C61(25V220uF)
C63(25V220uF)
C65(25V22uF)
C68(25V22uF)
C70(25V22uF)
C71(16V220uF)
C80(25V22uF)足が残った
C90(50V10uF)
C118(25V22uF)
C119(25V22uF)
C123(25V22uF)
C129(25V22uF)足が残った
C132(16V47uF)パターンを痛めたかも
・230302 分解 FA
とりあえず、マザボ全体が見えるまで分解。バッテリーは既に取り外し済みだった。電解コンデンサは見た目キレイだが、交換したようには見えない。ウェブでマザボ写真を調べたところ、やはりコンデンサは古いままの様子。とりあえず、外して容量確認し、交換作業を行うか。勢いも大切だと言うし。
・230301 入手 FA
サウンドボード2機能を標準で備えた唯一のF系88なので、プレミア感のある相場なのだが、気まぐれで置いておいた札で落札してしまった。『ファイナルゾーン』を試験起動させたところ、音は完璧だが表示がおかしいことが判明。一応バラしてみるか。
・230205 久々に起動 MA2
MRに続き、部屋の隅で凍えていたMA2に灯を入れてみました。キーボードを接続せずに動かそうとしたら、ディスクを読みに行かないようです。キーボードを探して接続してようやくまともに読み込んだ感じです。昨日の流れでくソーサリアンのオリジナルディスクを使ったのですが、何回かクリーニングディスクを通さないと、オープニングの文字が出てきませんでした(音楽と背景の流れる星は出るのですが…)。両FDDとも何度かクリーニングディスクを使って、まともに動いている風になりました(ディスクそのものの劣化が疑われますが…)。しかしながら、こいつもX1turboZ同様、コンデンサ交換とかしてあげないとまずい時期なのかも知れません。
・230204 キーボード劣化 MR
久々にMRでソーサリアン起動…したが、様子がおかしい。どうもFD表面にカビが生えてきているっぽい。せっかくオリジナルディスクだったのだが…。まぁ、古くなったものは仕方ない(一応バックアップはしてある)ちょっとプレイしたらキーボードの『CAPS』ロックがダメになっていると判明。機械的にロックしているように見えるのだが、電気的にちゃんと接触していない様子。ソーサリアンではHP/MP表示切替になるので、結構致命的です。
・230128 FDD換装試験 MR
国民機で味をしめて、88系でもFD1155Dを試してみました。もともとのFDDは『FD-55GFV-40-U/TEAC』で、FD1155Dとはカードエッジコネクタの向きが逆なので、ケーブルを刺す時は注意が必要です(リボンケーブルの1番マークで確認すれば確実です)。VFOはたぶんマザボ側なので、RDは『1』に変更し、試行錯誤した結果、HDEを『2』に変更すると、XANADOのディスクBなどは読み込んでいるように見えますが、正常な状態ではないようです。またTESTAMENTもメーカーロゴ『GLODIA』の表示までは行きますが、そこで暴走します。
まぁ、自社のFDDが使えるなら1機種くらい使っていたのではないかと思いますので、8801系ではFD1155D(を含めNEC製5インチFDD)をまともに使うことはできないと考えた方がいいのかも。
・221127 かびエラー MR
昨日手をかけたMRが残置されていたので、BGMにテスタメントを流していたら、何周か回ったところで、フリーズ。やはり、カビの影響は甚大のようです。もっとも無理矢理縦置き(電源SWを下側に)したこともあり、本体の不具合も考えられなくはないですが。
テレネットミュージックボックスも試してみましたが、こちらは止まることはなかったようです。
・221126 2代目mk2用キーボード MR
奥で捨て値状態のキーボードを見かけたので、一応札を入れておいたら、落札できてしまいました。mk2/SR/FR/MRに対応(TRもか)する前期型キーボードは端子さえ何とかなれば自作も可能とのことですが、後期型と違い、変換アダプタが流通していないようです。
実家から積んでいたMRを持ち込み、押入れをまさぐったところ、早々と8801用のソフト箱が見つかりました。テンキーの『4』が異様に重い(というか接触不良気味?)以外はどのキーも問題ないようです。
・221126 やっぱカビかな MR
何本かMR実機でソフトを試していたところ、異常が出るようになったソフト
が。画面が乱れつつも、音楽は演奏され続けるし、暴走も止まったりもしませんが、ディスクの劣化が進行しているのを実感します。プロテクトが解除されているディスクはバックアップファイルを取っているハズですが、実ディスク運用にはメディアもドライブも経年劣化問題が避けられません。今以上の環境となるとFDDエミュレータでしょうかねぇ。
・221126 液晶モニタ MR
RDT172M-eを使用24kHzのアスペクト比固定状態で、AUTO調整だけだと横モアレが残るし幅も怪しいので、手動で補正。テスタメントやメタルオレンジはインターレース表示ですが、そのままインターレース風表示になっていました。液晶の遅延(反応速度)ですが、メタルオレンジをちょっと触った程度では違和感が感じられませんでした。
あと、MRは本体のSP音量調整が背面で不便なので、モニタの音声入力を使おうとしたのですが、音声出力がモノラルなので、片方チャンネルだけ使うことになりました。モノラル〜ステレオ変換アダプタがあれば便利だったも。
・220313 マジで実機いらない? P88SR
ついにP88SRでシルフィードが動くようになりました(-Pオプションが必要でした)。デモ中に[ESC]→[CTRL]+[f・5]でミュージックギャラリーにも入れます。
・220312 88実機いらなくない? P88SR
9821Xa12に組み込んだ88SRエミュ(P88SR)のあまりの使い勝手のよさに思った次第。RDT172Mを組み合わせるともういうことなしです。
・211216 ニコイチにした残骸 FR
ジャンクマザボが詰まった段ボール箱から8801FRらしきマザボが。また、巨大な5インチ外付けFDDユニット(PC-9831-mF2)内部にFR用と思われるFDD(FD-55BV-21-U)が収納されているのを発見。ニコイチにした残骸をわざわざ取ってあるので、マザボはともかくFDDは使える状態と思われます。まぁ、使う前に整理処分になりそうですが…。
・211123 トラックボール GB-6
実家から回収してきたSONY製MSX「HIT BIT」のオプション品。一応、8801系とかFM-TOWNSにも使えるらしい。こいつをイジクルと、98用マウスを8801系用のマウスとして使える変換機が作れる…たぶん。サイバリオンとかキャメルトライとかマーブルマッドネスとかには最高かと思いますが。
・211122 リターン MR
片付けが進まないので、こないだ持ってきたMRを実家に。あと動かないDO+とか国民機386GE、9801DXとモニタ2機とか実家に輸送。ほかにもCDとかゲームソフトがびっしり入った段ボール箱とかゴチャゴチャしたジャンク、成人コミックが封印された箱が幾つかなど、重量物だらけだったので、オッティ号はかなり頑張って走っていましたとさ。
ああ、帰ってきたら『たと母』5〜6巻が残されていました。毎度おなじみの忘れ物ですね。ふう。
・211117 じゃあ何かするの? mk2キーボード
考えてみると、8801mk2SR以降のソフトが走る実機は8801MA2と(電源はダメだが)98DOの2機ある状況で、どちらも(専用かどうかはともかく)フツーに使えるキーボードが確保されている状態。FRとかMRを使うためにキーボードをどうこうとかいう努力をしなくても間に合う感じです。どうせ手をかけるなら88VAを稼働状態に持って行く方が、メリットが大きいので、優先順位は限りなく低いですね。
・211116 キーボードがだめポ MR
実家でFRと交換してきたMRをワイド液晶モニタにつなげてテスト。ソフトは押入れのザナドゥを使用。DiskAとDiskCを使って、DiskBはDiskCを作成するだけの機能でした、そういえば。mk2用キーボードがイマイチききません。リターンキーもどうにかなっているし、ハード的になんとかしないとダメみたいですな。
画面出力は24kHzモードでモニタ側をアスペクト固定モード設定して、自動調整をかけてみました。640×400で認識され、フツーに映せます。
・211005 98用でした ソフト
ソーサリアン以外の88用ソフトを探したら、それらしいFD(カオスエンジェルズ)が出てきました。よく見たら98x1用でした。動くかどうかは不明ですが、ラベルからするとどうみてもオリジナルディスクなわけで、これも含めて、全機種で遊んでいた青春時代を思い出します。しかし、3.5インチFDとかMOとかカラバリセットをいつまで持っているんでしょうかねぇ。
・211004 mk2用キーボード FR
FR/MRに対応する88mk2用キーボードを入手しました。汚いので、キートップを外して洗濯したのですが、黄ばんでいるのはなんともならないようです。また大きい方の『Enter』キーの戻りが悪く、何らかの工夫をする必要があります。スイッチとバネだけでなく針金バネもあるうえに、キートップがズレないためか、ガイドピンがあり、このガイドピン自身が枠に引っかかっている感じです。ガイドの軸が狂っている可能性もあり、その場合は外してしまった方がまだいいと思います。注油とかすれば状況が変わるのでしょうか?
あと、mk2とSR以降はコネクタの付き方が逆のようで、本体の窪みとコネクタのL字部分が反対になりました。刺さることは刺さるし、回路としては同等のようなので美観だけのの問題ですけども。ちなみにFRの本体と一緒の画像に写っているのはMA2付属キーボード(FH/MH以降モデル用)で、FR/MRには未対応です。
・211003 液晶接続 MA2,FR
MA2に、液晶モニタを接続して起動試験。久々過ぎて解像度切替方法を忘れてしまっていた。[PC]ボタンでセットアップメニューに入っても項目はない。[f・8]と[f・9]キーを使って切替するんだった。例によってソーサリアンで試験をしたが、2ドライブの調子が悪く、何度も読み込みエラーを出すので、ダメかと思ったが、ヘッドクリーニングを何回か繰り返したら、それなりに調子がよくなった。正直、MA2本体は居間の棚に入れており、鉄板で焼肉をやる際の油分の影響をもろに喰らっているようなので、FDD装備の本体を置くなら配慮が必要だったかも。
FRも試してみましたが、こちらは1ドライブからの摺動音がひどく、バラしてどこが問題なのか見る必要がありそうです。
・210117 液晶接続 FR
部品用として入手した88mk2のFDDの試験用に実家から召喚していたFRに、液晶モニタを接続して起動試験。モニタは昨日X1turboZを接続していたブツでFRでも特に問題はなし。FRのFDD『FD-55BV-21-U』2台を外してmk2のFDD『FD-55B-06-U』を2台接続して試験。ヘッドクリーニングを何回か繰り返しただけで、2台とも問題なく動作した。
それはいいのだが、FRのマザボがホコリだらけ。いずれ底までバラして清掃しなければならない。mk2のマザボが清掃済でえらくキレイなので、なおさら違いが際立っていた。
・201126 画面周り異常 MR
X1turboZで起動できなかったゲームソフトのディスクを試してみたところ、88用だったらしく起動はできたものの、画面の表示がおかしい。表示はされているのだが、横方向に本来はないグラデーションがかかっている。規則的なものなので、画面出力周りの何かの異常と思われる。コンデンサの容量抜けとかいう原因も考えられるが。何にしても、MR/FRについてはキーボードを用意できないウチは、手をかける気がイマイチしない。
・201120 キーボード関係(その2) MR/FR
MR/FRのキーボードはDIN13ピン採用の旧タイプです。なんでも8801mk2と同タイプで、互換性がある様子。ですが、さらに旧型の初代8801キーボードは使えないのかと思って調べてみました。初代はDIN14ピンプラグというさらに出回っていないモノのようです。ピン数が近いので、初代キーボードはmk2のキーボードと回路は同じではないかとも思われます。初代キーボードはさすがにプレミアまでは付いていないと思うので、安価であれば買ってみるのもいいかも知れません。
・201108 キーボード関係 MR/FR
8801系統用のキーボードは歴史的に本体より貴重な扱いをされており、非常に高値で取引されています。旧タイプ(8801mkIIから8801MR/FRまで)とは言っても結構な金額を積まないと確保できません。ウェブ上で色々調べてみると、この旧タイプキーボード、内部はデコーダという汎用ICだけを使っており、あとはただのスイッチの塊といったものらしい。つまり部品さえ収集できれば同様なものを組み合わせれば実現可能てなことらしいので、さらに調べてみました。
ネックになるのは、キーボード接続端子で、DIN13ピンプラグというあまり出回っていないモノです。無線やカーオーディオのCDチェンジャーでわずかながら採用例があるので、ジャンクでプラグ付きケーブルを見つけられれば、多芯ケーブルの確保を悩む必要もなくて一石二鳥かもです。
・201106 内部電池撤去 MR
今度はMR。兄弟機であるFRとはFDD以外の外形上の差はほとんどない。一応、拡張スロットがFRは一つでMRは二つ(前モデルのSRは三つだった)なのが大きい。あとは、CMT(カセット)インターフェースがないとかほぼ間違い探しになってしまうようなことだが。急ぎ電源を入れて『how many files?』が出るまで確認した後、内部電池(2.4V品)を撤去。
・201105 内部電池撤去 FR
起動前にキーボードを繋ごうとしたら、端子が合わないことに気がつく(今更?)。そもそもピン数がやたらと多い様子なので、MA2用のキーボードと互換性がないと思われる。とりあえず電源を入れて『how many files?』が出るまで確認した後、内部電池(2.4V品)を撤去。
・201104 状況確認 FR、MR
長らく実家におきっぱだったが、MA2が電池未処理状態だったので、ちょっと気になって実家から持ってきた。とりあえず、居間の隅に配置してみたが、MA2に比べると一回り筐体が大きい。FR、MRの筐体はSRと同じと思われるが、その後、FH&MH、FA&MAを経て小型化したってことなんだろう(ちなみにMA2と兄弟はFEでFA2ではない)。
余談だが、最終機FE2とMCの筐体はそれまでのものとは完全に別物だった。
・201025 内部電池取り外し MA2
ラボ部屋(その1)から発掘した8801MA2だが、内部電池を外していない気がしたので、バラしがてら灯を入れてみた。開腹したらやはり内部電池(2.4V50mAh)はついたままだった。電池の電極は緑青がついていたが、基盤はそれほどヤラれてはいない様子。まだ時間切れではなかったようだ。ちなみに設定は9821でおなじみの[HELP]ではなく独自の[PC]キーを押しながら起動になっている。
・201025 FDD接続ケーブルほか MA2
FDD(FD-55GFR)とマザボとの間はコストダウンのためなのかフィルムケーブル接続なので、切らないよう分解も気を使う必要あり。それぞれのドライブに一本(一枚)のケーブルで接続しているせいか、FDD本体側のドライブ番号設定両方とも『0』のようで、FDDエミュレータを入れる場合は問題になるかも知れない(1対1のFDDエミュなら問題ない)。
また、本体右側前後に長く入っている電源ユニットを外さないと拡張スロットフレームとかFDDなど他の部分がバラしずらい構造になっているので、天板を開いたらまずはこのユニットを外すこと。
この頃の8ビット機はFDD2機が横並びで、脇の前後に長く電源ユニットが収められているこの構成が流行っていたのかX1turboZも同じような構成だったと思う。
・201025 互換CPU MA2
マザボ上にメインCPU(uPD70008AC-8)を発見。この当時はNECは互換CPUメーカの一つで、9801VXとかRXに搭載されているV30もそんななかで生み出されています。CPUは貴重品扱いだったので、一応ソケットに載って脱着できるようになっています(MSXではそんな扱いされていないと思われますが…)。ちなみに隣のソケットに入っているD23C4000はmaskROMらしいです。
・180905 追加 FR&MR
送料込み激安ジャンク品としてMR×1、FR×2を入手。清掃したりなんだりして、FRはニコイチにしました。MRは汚かったけど普通に動くようです。しかし、スペース空けろと言われているなかでこのオッさんは何をやっているのか。
・071117 たまに起動 MA2
実家に帰ったついでに灯を入れてみました。キーボードとモニタだけつなぎ、メタオレのディスクを突っ込んで起動試験したところ、どうやら起動成功。『F5』でのミュージックモードも問題なく動いていたようです。
昔の機械は結構しぶといですね。
まで